施設種別
母子生活支援施設
施設詳細
母子生活支援施設とは
母子生活支援施設は児童福祉法に定められている入所型の施設です。児童福祉法では、唯一、母と子で入所できる施設になっています。
18歳までのお子さんを養育している母子家庭が対象であり、2年間で自立を目指します。
(子どもが18歳までに入所していた場合は、20歳になるまで利用可能です。)
施設には職員が常駐しており、学童保育、ショートステイ、学習支援、周産期支援などのサービス提供や、家事・育児・就労等様々な問題に対しての相談・支援をうけることができます。
(全国母子生活支援施設協議会 http://zenbokyou.jp/)
職員 | 施設長・母子支援員・少年指導員・保育士・警備員・嘱託医・心理療法担当職員 |
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施設沿革
平成23年4月 | 母子生活支援施設設置認可(4月1日) *自治体からの受託事業として |
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平成23年6月 | 母子生活支援施設開所(6月1日利用者受け入れ開始) |
平成24年4月 | 子育て短期支援事業開始(4月1日) |